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パーソナルデータ利活用の未来について考えるメディア

AIによる信用スコアリングが「バーチャルスラム」を生み出す危険性

「バーチャルスラム」という言葉を聞いたことがあるだろうか? バーチャルスラムは、「信用スコアなどで一度低い評価をされると、負のスパイラルに陥ってしまいそこから抜け出せなくなってしまう」ことを指して使われる言葉だ。 このバーチャルスラムという…

中国政府による社会信用システムと民間の信用スコアの違い

中国の社会信用システムと民間の信用スコアの違い 「中国の信用スコア」について議論する際に、「中国政府の社会信用システム」と「民間企業が運営する信用スコア」は混同されることが多々ある。 両者はたしかに似ている部分もあるが、区別して理解しておく…

中国シェアバイク「ofo」が独自の信用スコアシステムに移行した理由

中国シェアバイク最大手のofoが独自の信用スコアシステムへ移行した。芝麻信用との戦略的パートナーシップからの移行である。独自の信用スコアを構築するトレンドはくるのだろうか?mobikeやHellobikeの事例も交えて考察する。

芝麻信用とは?アリババグループ芝麻信用の信用スコアの全て

中国アリババ系列のアントフィナンシャルの提供する信用スコアサービス「芝麻信用」は、今世界中で注目を集めている。 信用スコアについては、日本でも盛り上がりを見せてきている。 2019年中には、ヤフーやLINE、ドコモといった日本を代表する企業が信用ス…

FICO Score XD:クレジットヒストリーがない人向けの信用スコア

米国では、FICO社による「FICOスコア」というクレジットスコア(信用スコア)が主に利用されている。 ただ、その「FICOスコア」では、最低6ヶ月のクレジットヒストリーが必要なため、米国内では約4,500万人がスコアを保有できずにいた。 そのような中、FICO…

芝麻信用スコアの活用先まとめ デポジット免除など6つの活用パターン

中国アリババ系列アントフィナンシャル傘下の「芝麻信用」の信用スコアの活用パターンについて、6つのカテゴリーを例と共にご紹介する。信用スコアは、融資以外にもデポジット免除やビザの取得など様々なシーンで利用できる。各利用例を追っていこう。

『アフターデジタル』、中国最新事例から学ぶリアルとデジタルの考え方

オムニチャネルやO2Oといった言葉が日本でも流行っているが、中国ではその先を行く取り組みが増えてきている。 それは、「リアルにデジタルを組み込む」という発想ではなく、「デジタルで接点をもちたまにリアルにも来てくれる」といった関係性だ。 書籍『ア…

マクドナルドが買収した個人化サービス「Dynamic Yield」の技術と事業内容

マクドナルドがAIによるパーソナライゼーションを提供する「Dynamic Yield」を買収した。 この買収劇を予想できた人はそう多くないだろう。 また、そもそも「Dynamic Yield って何を提供しているの?」と疑問をお持ちの方も多いことだろう。 本記事では、Dyn…

信用スコアモニタリング Credit Karma の買収企業6社から見える成長戦略

本記事では、Credit Karma の買収企業の動向が面白いのでご紹介する。Credit Karma は、これまでに合計6社を買収しており、それぞれに明確な戦略が見え隠れしている。信用スコア関連の米国最大級ユニコーン Credit Karma について迫っていこう。

信用スコア監視のユニコーン企業 Credit Karma のビジネスモデルとプラットフォーム構想

Credit Karma は、信用スコア(クレジットスコア)のモニタリングサービスを提供するユニコーン企業だ。ユーザー数は8500万人を超え、売上も550億円を超えている。本記事では、Credit Karma の事業概要とビジネスモデル、プラットフォーム戦略について解説す…