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パーソナルデータ利活用の未来を考えるメディア

『新・小売革命』- 情報流・金流・物流からみえる中国発ニューリテールとは?

小売やマーケティングの未来を考える上で、中国のニューリテールの事例は、まさに教科書のようなものだ。 中国では、アリババやジンドンを中心にEC領域における争いが本格化した後、2016年にジャック・マーが「今後10年、20年で、"eコマース"は消滅し、"ニュ…

中国で増加中の無人型店舗の可能性 ニューリテールの観点で分析

中国では、無人棚・無人スーパー・無人コンビニといった「無人型店舗」が急速に増えている。 ユニコーン企業である猩便利(ゴリラコンビニ)、新興の简24(Jian24)、フランス系のBINGO BOXなどは、日本のメディアでも目にすることがあるだろう。 これらの無…

ポイント還元対象キャッシュレス決済事業者 本登録完了58社まとめ

5月13日、10月からの増税による景気の冷え込み対策である、ポイント還元対象のキャッシュレス事業者が発表された。 4月の発表では「仮登録事業者」であったが、今回の発表では、「本登録」の事業者58社が公開されている。その中には、メルペイなど仮登録され…

メルカリでつい買ってしまう理由 メンタルアカウンティングの考え方

メルカリの売上金をついつい使ってしまう、、。 そんな方も多いのではないだろうか? 「元々はなかったお金だし使っちゃおう!」といった形で、普段スーパーで買い物をするときとは「別の尺度」となり、お財布の紐がゆるくなっているということだろう。 そん…

Nike Fit(ナイキフィット)- スマホでスキャン、ベストフィットな靴を

60%以上の人が靴のサイズを誤って購入してしまっている。 そんな課題を解決する画期的なサービスが、NIKE(ナイキ)により発表された。 その名も「Nike Fit(ナイキフィット)」。 Nike Fit(ナイキフィット)は、長さと幅だけでは足のサイズを測れないとい…

中国信用調査機関のハブ「百行征信(バイハンクレジット)」、唯一認可を得た企業の正体とは?

中国の信用スコアといえば、アリババ系列の「芝麻信用」が有名だ。 しかし、中国人民銀行が信用調査業務のライセンスを公布した唯一の企業は、その芝麻信用ではなく、「百行征信(バイハンクレジット / 略称:信聯)」という企業である。 百行征信(信聯)と…

個人情報に関する企業の炎上事件から学ぶべきこと【傾向と対策】

個人情報に関する炎上事件には、それぞれ理由がある。 その中には、「違法」ではないけれども「炎上」することになったものもある。 違法ではなかったら何がいけなかったのだろうか? 本記事では、代表的な事例として、JR東日本(Suica)、Japan Taxi(フリ…

Jスコア「情報銀行」認定取得へ 信用スコア関連企業として初の事例となるか

日経新聞の報道によると、ソフトバンクとみずほ銀行の合弁会社で信用スコアサービスを提供するJ.Score(Jスコア)が、情報銀行認定取得に向けて動いていくことが分かった1。 信用スコア提供事業者で情報銀行取得への動きが明らかになったのは、Jスコアが初の…

信用スコアの本質は、インセンティブ設計と信用のプラットフォームにある

「信用スコア」は魔法の言葉のように使われることも多々ある。 「ビッグデータを活用して信用をスコアリングする」という仕組みは、たしかに先進的で魅力的に映る。 ただ、その本質は何かと考えたときに、信用のスコアリングそのものに注目が集まりすぎてい…

忘れられる権利・データポータビリティ意識調査 8割超がデータ削除サービス希望

忘れられる権利やデータポータビリティは世の中一般では求められているのだろうか? 総務省が19年3月に行った調査によると、「簡単にデータを削除できるサービス」を8割以上の消費者が求めているなど、興味深いデータが明らかになった。 本記事では、その総…