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パーソナルデータ利活用の未来について考えるメディア

【図解】平安医好生(Ping An Good Doctor)による平安保険のコミュニケーション戦略

世界最大の保険会社「平安保険グループ」をご存知だろうか? 1988年の設立以来、保険領域に加えて、銀行、投資、インターネット金融サービスとその領域を拡大してきた。 今や、時価総額においては、中国のテクノロジー業界のビッグ3と呼ばれる BAT (Baidu, A…

アメリカのクレジットスコア(信用スコア)事情、FICOとVantageScoreについて

米国はクレジットスコア社会とも呼ばれる。 Equifax、TransUnion、Experian という三大信用調査機関が国民のクレジットスコアを計算し、そのスコアはクレジットカードの審査や賃貸契約に利用されたり、さらには就職の際の参考にもされるという。 日本でも、L…

【簡単】クレカ・Kyash・QR決済により還元率3.5%超にするキャッシュレスハック

「お得にお買い物したいけれど、面倒なのはちょっと…」という方向けに、簡単スムーズに利用できかつおトクな決済方法について解説します。クレジットカード、Kyash、QR決済サービスを組み合わせることで、常に3.5%以上の還元率を実現できます。是非お試しを。

グローバルな信用インフラ構築へ、Bloomの思想と信用スコアの仕組み

ブロックチェーン×クレジットスコアの領域で期待されているサービス「Bloom」を紹介する。Bloomの事業は、BloomID、BloomIQ、BloomScoreの3つに分類され、それぞれが相互連携する形になっている。Bloom はブロックチェーンを採用することにより、データの流…

世界中のすべての人に信用スコアを!COLENDI がブロックチェーンで実現する世界

2018年末より、信用スコアに関する話題も多くなってきている。 中国を拠点とするアントフィナンシャルの「芝麻信用」を中心に、日本でもみずほ銀行とソフトバンクの合弁会社による「Jスコア」がリリースされたり、LINE・ヤフー・ドコモといった大企業が信用…

信用スコアを「アップグレード」、英国スタートアップ Aire の思想と仕組み

信用スコアリングサービスを提供するイギリスのスタートアップ Aire をご存知だろうか? 「信用スコアに『アップグレード』を」という標語を掲げ、既存の信用スコアの抱える課題に対して、独自のアプローチにより新たな信用スコアリングを可能にしている。 2…

【図解】芝麻信用によるUX革命とインターネットの本質を突く信用スコアの可能性

中国アントフィナンシャルが運営する世界最大級の信用スコアサービス「芝麻信用」。 その利用シーンは、個人への融資にとどまらず、様々なサービスを利用する際の「信用」としても使われている。 一定の「信用」のスコアがあるユーザーには、デポジットをな…

【解説】芝麻信用のスコアリングにおける利用データと仕組み

日本でも「信用スコア」が盛り上がってきているが、その話題になるといつも引き合いに出されるのがアントフィナンシャルの「芝麻信用」だ。 個人への融資からスタートし、今ではスコアが一定以上の場合にはデポジットを免除するなど様々な生活シーンへの利用…

【図解】アリババEC領域のオープン化戦略、Tmallイノベーションセンターの果たす役割とは?

アリババのBtoCのEコマース「Tmall(天猫)」の Tmall イノベーションセンターによるオープン化戦略についてまとめた。Amazonを超え世界最大となったTmall(天猫)のオープン化戦略には学びが多い。また、Amazon と Tmall の比較からオープンとクローズドに…

【最新版】2019年10月増税時の5%還元対象のキャッシュレス決済サービスは?

2019年10月の消費税引き上げに伴い、政府はキャッシュレス決済において2〜5%のポイント還元を行うと発表している。 このキャッシュレス決済って実際にはどのサービスが対象なの?という疑問を抱く方も多いだろう。 本記事では、そのような方向けに、経済産…

WeChatミニプログラムの開発方法と利用言語についてまとめてみた

破竹の勢いで広まる「WeChat Mini Programs(ミニプログラム)」。 ミニプログラム領域においては、Alipayのアントフィナンシャル、バイドゥ、TikTokのバイトダンス、ニュースキュレーションアプリのToutiaoらも参入が始まっている。 WeChat のミニプログラ…

信用スコアの普及した世界とは?今読んでおきたいSF小説&ドラマ3選

様々なデータを元に個人の信用をスコアリングした「信用スコア」が日本でもついに本格的に利用されてきそうだ。 果たして、信用スコアの普及した世界で我々の生活はどのように変わるのだろうか?それは、僕らを幸せにしてくれるのか、それともディストピアが…

DiDi(滴滴出行)の投資先14社を調査、DiDiの世界進出と巨大テック企業への道

DiDiの投資先14社について調査及び分析。Uber、Taxify、Ola、ofo、Grab、Lyft 等、各企業の簡単なサマリーとそこから見えるDiDiの戦略についてまとめた。

配車アプリ「DiDi」東京上陸!3回の乗車で運転手さんに色々聞いてみた

中国最大手のタクシー配車サービス「DiDi」が東京でもサービスを開始した。Japan Taxi や Uber と比較してどうなのか。3回の乗車体験と運転手さんへのヒアリングから今後のタクシー配車アプリ業界について考察する。

【朗報】LINE Pay、20%還元再び!コンビニとドラッグストア限定で実施!

LINEは、1月25日〜1月31日の期間で、同社の決済サービスであるLINE Pay(ラインペイ)の購入金額の20%をLINEポイントとして還元するキャンペーンを行うとのこと! www.nikkei.com 昨年は、12月初旬のPayPay祭り(ソフトバンクとヤフーの合弁会社の決済サー…

Gunosy中長期ビジョンが語る、データがつながる未来の世界

2019年1月15日、Gunosyは第二四半期決算に合わせて、「中長期ビジョン」を公開した。その「中長期ビジョン」には、これからの10年の世界観、次の10年のためにに必要なこと、そしてそれらを踏まえて具体的に何を実現するのかといった内容が盛り込まれていた。…

なぜアント(蟻)か?アントフィナンシャルの名前の由来と込められた想い

アリペイや芝麻信用など、中国で多くの人が利用する金融サービスを提供するアントフィナンシャル(螞蟻金服)。 当たり前のように呼んでいるけれど、「アントフィナンシャルってなんでアント(蟻)なのだろう?」と疑問に思ったことはないだろうか。 本記事…

WeChatミニプログラム最新ランキングTOP5!キャプチャ付き解説

昨日、アリペイやWeChatで一大トレンドとなっている「ミニプログラム」について記事で紹介をしたところ、予想以上に反響が大きかったため、本日はWeChatミニプログラムの最新ランキングからTOP5を紹介していこう。 2018年初頭にはミニゲームがTOP100のうち4…

中国テック業界の新トレンド「ミニプログラム」とは?WeChatに続きアリペイ参戦

「ミニプログラム」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 今中国では、「ミニプログラム」という「ダウンロードなしで使えるアプリ(のようなサービス)」が大流行の兆しを見せている。先行プレーヤーであるテンセントの運営する「WeChat」では、既に150…

消費税10%、キャッシュレス決済で2〜5%ポイント還元の条件は?

2019年10月、ついに消費税が現行の8%から10%まで引き上げられるとされている。 そのニュースと同時に、キャッシュレス決済によって5%ポイント還元?といったニュースも飛び込んできた。 本記事では、消費税の増税とキャッシュレス決済によるポイント還元…

アントフィナンシャルの掲げる「3要3不要」とは?

アリペイを運営するアントフィナンシャルでは、「3要3不要(「3つするべきこと」と「3つのしてはいけないこと」)」の行動指針を定めている。 その行動指針から、アントフィナンシャルの思想を垣間見ることができる。 本記事では、「3要3不要」の行動指針を…

アリペイとWeChat Payの決済覇権争いに学ぶプラットフォーム戦略

「決済」を巡る争いは、国内では2018年末に PayPay の20%還元キャンペーンで口火を切った印象があるが、隣国である中国では数年前から壮絶な決済覇権争いが勃発している。 みなさんご存知、アントフィナンシャル運営のAlipay(アリペイ)とテンセント運営のWe…

三井住友カードCMが問う「お金ってなんだろう?」- Have a good Cashless.

三井住友カードCM「Thinking Man 編」 さて、ついに2019年。2019年は、キャッシュレス決済において特別な年になるだろう。 2018年末の PayPay 祭りからの流れに加え、消費増税時の景気対策としてキャッシュレス決済の場合のポイント還元、また Merpay(メル…

ドコモの信用スコア「ドコモスコアリング」の概要と戦略、その勝算は?

2018年10月に、ついにNTTドコモも信用スコア(クレジットスコア)事業への参入を発表した。 国内では、ソフトバンクとみずほ銀行のJスコア、ヤフー、メルカリ/メルペイに次いでの参入表明となる(その後、同年11月に参入を発表)。 本記事では、ドコモの信用…

ヤフーの信用スコア(クレジットスコア)事業の戦略と勝算は?

ヤフーもついに信用スコア(クレジットスコア)事業への参入を発表した。 日本国内の信用スコア領域は、ソフトバンク、ヤフー、LINE、メルカリ、ドコモと日本を代表するプレーヤーが続々と参入あるいは参入を表明し、これから大きく動いていきそうだ。 本記…

メルカリ/メルペイの信用スコア(クレジットスコア)事業の戦略と勝算は?

メルカリは、子会社メルペイにおいてクレジットスコア(信用スコア)の事業を推進していくことを明言している。クレジットスコアといえば、隣国である中国アントフィナンシャルの「芝麻信用(ジーマクレジット)」が有名だが、国内でも、Jスコアやヤフー、ド…

パーソナルデータ利活用の可能性について、ブログをはじめます。

2017年中頃より、総務省や日本IT団体連盟が中心となって、「情報銀行」という仕組みについての議論がなされてきており、ここ最近では、メディアにその文字が踊ることも多くなった。 基本的な思想としては、個々人が自らデータを管理し、必要に応じて事業者に…