NTTドコモが、キャッシュレスをテーマにした非常に印象的なCMを放映している。
docomoでは、星野源さんが演じる「星プロ」シリーズのCMでおなじみだ。今回は、その星プロと「ゼニクレージー」という現金(銭)をモチーフにしたキャラクターによるCMとなっている。
ゼニクレージーって誰が演じているの?
そんな疑問にも応えつつ、ドコモのキャッシュレスCMについて考えてみよう。
ドコモCM「ゼニクレージー登場篇」
今回のCMは「ゼニクレージー登場篇」と名付けられている。
星野源さん演じる星プロと、ゼニクレージーについては光石研さんが演じているという。なかなか渋い配役という印象。
早速CMをみてみよう(キャッシュレスCM第二弾「ゼニクレージーアジト篇」についてはこちら)
文字起こしは、以下の通り。動画を再生できない方はこちらを。
- ゼニクレージー:光石研さん
- 星プロ:星野源さん
ゼニクレージー「ったく、何がキャッシュレスの時代だよ」
星プロ「ゼニクレージー?」
ゼニクレージー「現金の力をみせてやる!」
ゼニクレージー「お勘定!」
ゼニクレージー「ワハハハハハ!」
ゼニクレージー「え、足りない?」
星プロ「おごりましょうか?」
ゼニクレージー「黙ってて」
星プロ「はい・・・」
お勘定で現金が足りない・・?
お会計の際に、現金が足りなくて困ってしまった、、という経験はあるだろうか?
まさにゼニクレージーと同じシチュエーションだ。私自身の経験では、たまに自分がしてしまうこともあるし、割り勘をする際に細かいお札が用意できていないという場面もよく出くわしたりする。
たしかに、これは現金だからこそ起きてしまうことなのである。
お店への支払いはもちろんのこと、割り勘においても LINE Pay や pring といったサービスを利用すれば、簡単に端数を気にすることなく、やりとりができるようになってきている。
ゼニクレージーは、「現金の力をみせてやる!」といっているが、多くの場面において、現金よりもキャッシュレス系サービスのほうがスムーズであるといえるだろう。
もちろん、決済手数料という負担を店舗側が負ってしまうというデメリットはあるため、店舗視点にたつと一概にキャッシュレスを推すことはできないが、ゼニクレージーのようなお客さん視点でいうと、キャッシュレス決済でいいのでは?
そんな気もするが、ゼニクレージーはどのような反論をしていくのだろうか?
「ゼニクレージー登場篇」に続く、「ゼニクレージー◯◯篇」において、ゼニクレージーがどのように変化していくのか、楽しみだ。
↓といっていたところ、第二弾の「ゼニクレージーアジト篇」が公開された。こちらも要チェック。 www.dappsway.com
さらに、19年4月に第3弾も公開された。こちらも合わせてチェックしよう。 www.dappsway.com
その他のキャッシュレスCM
キャッシュレス系のCMでいうと、三井住友カードも小栗旬さんの演じる青年による印象的なCMを放映している。
こちらもぜひ合わせてチェックしてみて頂きたい。