dataway

パーソナルデータ利活用の未来を考えるメディア

運営者プロフィール|吉田基紀

こんにちは。『dataway』を運営している吉田基紀(よしだもとき)と申します。

吉田基紀(Motoki Yoshida)

現在は、Datachain というデータ流通プラットフォームをつくるお仕事をしています。

「頭の整理のために調査をアウトプットする場所が欲しい」と思い、こちらのメディアを始めました。

関心分野は、広くいうと「テクノロジー×ビジネス」です。昨今話題となっているパーソナルデータの利活用の可能性について、このメディアを通して考えていければと思います。

経歴

経歴は、以下の通りです。


2010年、横浜国立大学経済学部国際経済学科入学。

在学中に、シリコンバレーにある San Jose State University に1年間留学。現地のビジネスコンテストに出場して 2nd Prize をもらったり。

帰国後、スタートアップの Grow! Inc. にてデザイナー及びサーバーサイドエンジニアとしてサブスクリプションコマースプラットフォーム『BoxToYou』の立ち上げ。

大学卒業後、EdTechスタートアップの『Ednity』に入社。ボードメンバーとして PdM やマーケティングなどを担当。

その後、色々とあり、フリーでヒトクセさんのコーポーレートサイト構築を挟んで、ご縁を頂けたサイバーエージェントへ入社。

サイバーエージェントではアドテクスタジオ配属となり、DSPの『Smalgo』のビジネスサイド責任者、子会社のCyberSSにて新規メディア立ち上げ責任者、新規DSP事業の責任者を務める。

2018年、株式会社Speee子会社の 株式会社Datachain に入社。ブロックチェーンの社会実装に向けた事業開発及び事業企画を行う。


このように、職種や業界はさまざまですが、テクノロジーを使って何か価値を生み出すところに面白さを感じ、色々とやってきました。

SNS・ご連絡

普段 Twitter をメインに発信しています。こちらのメディアの更新情報やその他の気になるニュースなどもツイートしているので、興味がある方はぜひフォローしていただけると嬉しいです。

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